2016年2月25日最新タイトル
マイケル・ブレッカー&トルヴァン・ビッグバンド / ルンド 1989(1CD+1DVDR)

1989年4月、マイケル・ブレッカーが北欧の楽団歴20年を超えるトルヴァン・ビッグバンドを伴っての圧倒的な熱演を収録したタイトルが登場しました。
トルヴァン・ビッグバンドのメンバーには現代ヨーロッパを代表するピアニスト、ラーシュ・ヤンソンを筆頭としてギターには北欧ファンには有名なアンデシュ・リンドヴァルが参加しておりマイケルとのバトルを随所に展開しています。また、マイケルとビッグバンドとの演奏は抜群の相性でもう何年もこのメンバーでツアーを行って来たような安定感が感じ取れます。ラストはマイケルのファースト・ソロ・アルバムに収録されている名曲「シズィジー」の素晴らしい演奏でゴージャスなライブの幕が閉じられます。
DVDのサンプルです。
ブレッカー・ブラザーズ / リターン・オブ・バルセロナ(1CDR)

1992年、11年のブランクを経て見事に復活しリリースされた彼らの名盤アルバム「リターン・オブ・ブレッカー・ブラザーズ」の大成功によりスタートしたワールド・ツアーから1993年にスペインのバルセロナで行われた特別ライブをステレオ・サウンドボード音源で収録したファン垂涎の高音質ライブです。
タイトでハードな演奏が最大の聴きモノになり、そのスリリングな演奏はいつ聴いても鳥肌が立ちます。ドラムにデニス・チェンバースを起用したのも効果的で驚くほどパワフルでシャープなサウンドに圧倒されること間違いありません。バンド全体が奏でるアンサンブルは完璧でマイク・スターンのギターや、ジェームス・ジェナスのソリッドなベースはキレ切れで立体感のある高音質も相まってひとりでも多くのブレッカー・ファンに素晴らしいCDです!
チャーリー・ヘイデン&カルテット・ウエスト / ベルリン 1992(1CDR)

チャーリー・ヘイデン率いるカルテット・ウエストが1992年にドイツ・ベルリンで行ったライブを放送音源から高音質で収録したレアーなタイトルが登場しました。
メンバーは、テナーにアーニー・ワッツ、ピアノには抜群のセンスでファンも多いアラン・ブロードベント、そしてドラムにはスタジオ盤とは異なりローレンス・マラブルが参加しています。アーニー・ワッツのテナーは甘美な音色でステージに華を添えています。近年、彼のテナーが再評価されていますがこの時代のライブこそお聴き頂きたい名演です。またライブ全体を通じて奏でられるチャーリ・ヘイデンの語りかけてくるようなベースに聞き惚れてしまうことを保障します。尚、4曲目にノイズが生じますがマスターに起因していますのでご了承下さい。


1989年4月、マイケル・ブレッカーが北欧の楽団歴20年を超えるトルヴァン・ビッグバンドを伴っての圧倒的な熱演を収録したタイトルが登場しました。
トルヴァン・ビッグバンドのメンバーには現代ヨーロッパを代表するピアニスト、ラーシュ・ヤンソンを筆頭としてギターには北欧ファンには有名なアンデシュ・リンドヴァルが参加しておりマイケルとのバトルを随所に展開しています。また、マイケルとビッグバンドとの演奏は抜群の相性でもう何年もこのメンバーでツアーを行って来たような安定感が感じ取れます。ラストはマイケルのファースト・ソロ・アルバムに収録されている名曲「シズィジー」の素晴らしい演奏でゴージャスなライブの幕が閉じられます。
DVDのサンプルです。
ブレッカー・ブラザーズ / リターン・オブ・バルセロナ(1CDR)

1992年、11年のブランクを経て見事に復活しリリースされた彼らの名盤アルバム「リターン・オブ・ブレッカー・ブラザーズ」の大成功によりスタートしたワールド・ツアーから1993年にスペインのバルセロナで行われた特別ライブをステレオ・サウンドボード音源で収録したファン垂涎の高音質ライブです。
タイトでハードな演奏が最大の聴きモノになり、そのスリリングな演奏はいつ聴いても鳥肌が立ちます。ドラムにデニス・チェンバースを起用したのも効果的で驚くほどパワフルでシャープなサウンドに圧倒されること間違いありません。バンド全体が奏でるアンサンブルは完璧でマイク・スターンのギターや、ジェームス・ジェナスのソリッドなベースはキレ切れで立体感のある高音質も相まってひとりでも多くのブレッカー・ファンに素晴らしいCDです!
チャーリー・ヘイデン&カルテット・ウエスト / ベルリン 1992(1CDR)

チャーリー・ヘイデン率いるカルテット・ウエストが1992年にドイツ・ベルリンで行ったライブを放送音源から高音質で収録したレアーなタイトルが登場しました。
メンバーは、テナーにアーニー・ワッツ、ピアノには抜群のセンスでファンも多いアラン・ブロードベント、そしてドラムにはスタジオ盤とは異なりローレンス・マラブルが参加しています。アーニー・ワッツのテナーは甘美な音色でステージに華を添えています。近年、彼のテナーが再評価されていますがこの時代のライブこそお聴き頂きたい名演です。またライブ全体を通じて奏でられるチャーリ・ヘイデンの語りかけてくるようなベースに聞き惚れてしまうことを保障します。尚、4曲目にノイズが生じますがマスターに起因していますのでご了承下さい。
