ヨーロッパジャズ、トランペッターの魅力!
本日のご案内は、先日SNSで告知しました当店取り扱いヨーロッパジャズのトランペッターを再紹介します。音質、演奏内容とレベルの高い商品だけをピックアップしていますので是非、チェックして下さい。
▼ ダスコ・ゴイコヴィッチ / シュヴァーバッハ 1971(1CDR)
https://bit.ly/32E6eh9
1971年、名盤「テン・トゥー・ツー・ブルース」リリース後のヨーロッパ・ツアーから5月のドイツ、シュヴァーバッハ公演を再放送されたクリアーで問題のないクオリティーで収録しています。ヨーロピアン・ジャズの美しさをストレートに体感して頂ける作品でピアノはテテ・モントリューが参加している点も見逃せません。
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▼ ダスコ・ゴイコヴィッチ / ザ・ロイヤル・ガーデン(1CDR)
https://bit.ly/30ublgZ
2010年、アルバム「ファイヴ・ホーンズ・アンド・リズム」の成功に伴うヨーロッパ・ツアーよりオーストリア、グラーツ公演の模様をFM放送されたライブ音源を聴いた誰もが納得の極上クオリティーで記録しています。哀愁のトランペッター、ダスコ・ゴイコヴィッチのライブにおける魅力が詰まった名作です。
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▼ ケニー・ホイーラー・クインテット / ハンブルグ 1990(2CDR)
http://bit.ly/2GfbQDN
アルバム「ザ・ウィンドウ・イン・ザ・ウィンドウ」リリース前に行われた豪華メンバーがバックで参加したゴージャズなライブの模様を放送音源からオフィシャル級の音質アルバム「ザ・ウィンドウ・イン・ザ・ウィンドウ」リリース前に行われたスタジオ・ライブをオフィシャル級のA音質で収録したマニア垂涎盤です。。
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▼ ケニー・ホイーラー&ジョン・テイラー / ジュネーブ 2005(1CDR)
https://bit.ly/2xD7Zy5
2005年、ふたりによるデュオ・ライブからスイス、ジュネーブで行われたライブの模様をヨーロッパでFM放送された音源をオフィシャル級のデジタル音質にて収録した贅沢なタイトルとなります。ある時は柔らかく、ある時は、刃のような鋭さをもつ、テイラーのピアノ。フリューゲル、トランペットを使い分け詩的な演奏を見せるホイーラーの演奏は色あせることなく響き続けることでしょう
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▼ ケニー・ホイーラー・カルテット / エンジェル・ソング・イン・ロンドン(1CDR)
http://bit.ly/2lUWyLz
1998年、名作アルバム「エンジェル・ソング」のリリースに伴いリー・コニッツを伴いロンドンの有名クラブ「バービカン」に出演したライブをBBCの放送音源より納得の高クオリティーで収録したファン垂涎の1枚です。
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▼ タウナー、ホイーラー、ピーコック / エンスヘーデ 1992(1CDR)
https://bit.ly/3cPHRBR
1992年、ECMを代表する3人で結成されたトリオ編成による貴重なライブより放送音源からオフィシャル級のクオリティーで収録したレアーなパフォーマンスをご堪能頂けるタイトルです
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▼ トーマス・スタンコ / サルザ 2005(1CDR)
http://bit.ly/2HHmNzV
ポーランド・ジャズを代表するトランペッター、トーマス・スタンコがシンプル・ジャズ・トリオを伴って出演したジャズ・バルチカに出演したライブをデジタル放送音源より極上クオリティーで収録した名作となります。人気ピアニストであるマルチン・ボシレフスキのプレイが最高です!!
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最後までご覧頂き有難う御座います。

